外苑前、国立競技場、千駄ケ谷、表参道の4つのエリアの間に位置する神宮前2丁目は、都心の中心でありながら、住宅やマンションが並ぶ落ち着いた一角です。RBM外苑前レジデンスは、この神宮前2丁目にある、2026年10月竣工、地上9階・総戸数21戸のRC造マンションです。都営大江戸線の国立競技場駅(徒歩9分)、東京メトロ銀座線の外苑前駅(徒歩10分)、JR中央・総武線の千駄ケ谷駅(徒歩10分)、半蔵門線・千代田線の表参道駅(徒歩15分)と、5つの駅・5つの路線を使い分けられる立地が魅力です。
とはいえ、「原宿・表参道に近いエリア」と聞くと、人混みや治安が気になる方もいるはずです。この記事では、RBM外苑前レジデンス周辺の治安について、警察署や渋谷区が公表している情報をもとに、エリアの特徴、管轄警察署と交番、区の防犯施策、暮らしの中で意識したいポイントを、良い点と注意点の両方から詳しくまとめます。
目次
- 神宮前2丁目エリアの特徴と住みやすさ
- RBM外苑前レジデンス周辺の治安の考え方
- 神宮前2丁目を管轄する原宿警察署と千駄ケ谷駅前交番
- 渋谷区の防犯対策と補助金
- 神宮前エリアで意識したい犯罪と対策
- 入居前にやっておきたい治安チェック
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
1. 神宮前2丁目エリアの特徴と住みやすさ
神宮前2丁目は、渋谷区の東北部にあり、原宿・表参道・外苑前・千駄ケ谷に囲まれたエリアです。原宿警察署の管内は、原宿駅前、竹下通り、表参道、裏原宿、キャットストリートといった繁華街を含む、渋谷区の東北部を管轄しています。一方で、神宮前2丁目は、そうした繁華街の中心からは少し離れた立地です。
5駅・5路線の使い分け
RBM外苑前レジデンスからは、次の駅が徒歩圏にあります。
- 都営大江戸線「国立競技場駅」徒歩9分
- 東京メトロ銀座線「外苑前駅」徒歩10分
- JR中央・総武線「千駄ケ谷駅」徒歩10分
- 東京メトロ半蔵門線・千代田線「表参道駅」徒歩15分
渋谷・新宿・六本木・赤坂・大手町など、都心の主要エリアへ、行き先に合わせて、路線を選べます。
周辺の環境
千駄ケ谷駅の周辺は、都心の中の貴重な緑が広がる「新宿御苑」のすぐそばにあり、新国立競技場や東京体育館が近くにあります。神宮外苑周辺も含め、散歩やジョギングなど、都心にいながら、緑や広い空間を楽しめるエリアです。
家賃は高め
都心の中心部のため、家賃相場は高い水準です。そのぶん、立地や設備、周辺環境を重視する方に選ばれています。
2. RBM外苑前レジデンス周辺の治安の考え方
治安は、イメージではなく「公表されている情報」と「実際に歩いた体感」の両方で判断することが大切です。神宮前2丁目は、原宿・表参道の繁華街から離れた、住宅とオフィス、小規模な商業施設が混在する地域です。一方で、次の点には注意が必要です。
- 繁華街との距離:原宿・表参道の繁華街は、観光客や若者で、昼夜を問わず賑わいます。物件から、どの駅を使うかによって、帰り道のルートが繁華街を通るかどうかが変わります。
- イベント時の人出:国立競技場や、東京体育館、神宮外苑周辺は、スポーツやイベントの開催時に、周辺が大変賑わう可能性があります。開催日の様子も、確認できると安心です。
- 夜間の人通り:住宅やオフィスが中心の通りは、夜は、人通りが少なくなる場所もあります。駅から10分程度の距離があるため、帰り道の街灯と人通りを確認しておくと安心です。
- 自転車の盗難:都内全体で多い犯罪で、駅や商業施設の周辺では、特に注意が必要です。
- 新築の建物設備:RBM外苑前レジデンスは、2026年10月築の新築で、オートロック、防犯カメラ、モニター付きインターホン、宅配ボックスなどの設備は、物件の資料で確認が必要です。
RBM外苑前レジデンスを検討する際は、建物の設備に加えて、駅からの帰り道のルートも合わせて確認しましょう。
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3. 神宮前2丁目を管轄する原宿警察署と千駄ケ谷駅前交番
神宮前2丁目は、警視庁原宿警察署が管轄しています。公表されている管轄区域には、神宮前1〜4丁目、神宮前5丁目・6丁目の一部、千駄ケ谷1〜6丁目、代々木1〜2丁目が含まれます。署は神宮前1丁目にあり、最寄り駅はJR原宿駅です。神宮前の5丁目・6丁目の一部は、渋谷警察署の管轄となります。
受持の交番は「千駄ケ谷駅前交番」
神宮前2丁目は、「千駄ケ谷駅前交番」(千駄ケ谷1丁目)の受持区です。都心の中で貴重な緑が広がる新宿御苑のすぐそばに位置し、新国立競技場や東京体育館を管轄しています。受持区は、千駄ケ谷1〜2丁目、千駄ケ谷3丁目の一部、千駄ケ谷4丁目の一部、神宮前2丁目です。
管内のそのほかの交番
- 神宮前交番(神宮前4丁目):流行の発信地「原宿」を意識した近代的なデザインの建物で、「表参道通り」や「竹下通り」といった賑やかな観光地を管轄しています。受持区は、神宮前1丁目、3丁目、4丁目、5丁目・6丁目の一部です。
- 千駄ケ谷五丁目交番(千駄ケ谷5丁目):新宿に近い、都心のビル群の中にあり、「バスタ新宿」を管轄しています。
- 代々木駅前交番、代々木二丁目交番
番地によって、受け持つ交番が異なる場合があるため、物件の正確な住所は、物件ページで確認しておくと安心です。原宿警察署は、交番を拠点とした地域のパトロールや、特殊詐欺・自転車盗などへの注意喚起、地域団体と連携した防犯活動を行っています。
また警視庁は、犯罪発生情報や防犯情報を配信する「メールけいしちょう」や、町丁目単位で犯罪の発生状況を確認できる犯罪情報マップを公開しています。入居前に調べておけば、漠然とした不安を具体的な情報に置き換えられます。
4. 渋谷区の防犯対策と補助金
渋谷区は、安全対策課を中心に、防犯対策に取り組んでいます。区の公式サイトの「防犯対策の取り組み」のページでは、防犯に関する情報や、助成制度が紹介されています。商店街の防犯カメラ等の維持管理への補助(保守点検・修繕・移設)なども実施されています。
個人向けの「防犯機器等購入緊急補助事業」
個人向けには、渋谷区防犯機器等購入緊急補助事業が、令和8年度も実施されています。侵入盗被害防止に有用とされる防犯機器などの購入と設置にかかる費用を補助する制度です。
- 補助率・上限額:費用の2分の1、1申請あたり2万円まで(1,000円未満の端数は切り捨て)
- 対象機器の例:防犯カメラ、録画機能付きドアホン、センサーライト、防犯フィルム、スマートロックなど
- 申請期間:令和8年4月1日から令和9年2月28日まで(予算額に達した場合は、年度途中でも受付を終了します)
- 主な条件:区民からの申請は、1世帯1申請に限ります。令和7年度に本補助金の交付を受けている世帯は、申請できません。複数の機器をまとめて購入した場合は、合算額で申請できます
- 賃貸の場合:賃貸物件・共同住宅では、管理者などの同意が必要になる場合があります
申請書類には、領収書(宛名の記載のないものは受付できません)や、設置完了が分かる写真などが必要です。条件や受付状況は変更される場合があるため、最新情報は区の公式ページでご確認ください。
5. 神宮前エリアで意識したい犯罪と対策
自転車の盗難
都内全体で多い犯罪の一つです。駅や商業施設の周辺では、特に注意が必要です。
- ワイヤー錠と頑丈な錠の二重ロックを習慣にする
- 短時間の外出でも必ず施錠する
- 駐輪場は防犯カメラのある場所を選ぶ
置き引き・スリ
原宿・表参道周辺は、観光客や買い物客が集まる場所です。
- バッグは体の前で持つ
- 混雑した場所では、スマートフォンや財布をポケットに入れたままにしない
- カフェや飲食店では、荷物を席に置いたまま離れない
空き巣・侵入窃盗
- 在宅中やゴミ出しなどの短時間でも施錠する
- 低層階の住戸は、窓やバルコニーの防犯対策を特に確認する
- 宅配ボックスを活用し、不在が分かる状況を作らない
- 補助錠、センサーライト、防犯フィルムなど、後付けできる防犯グッズも検討する(賃貸は管理者の同意が必要です)
特殊詐欺・不審な訪問者
- 知らない番号の電話には出ない、または留守番電話設定にする
- 警察や役所を名乗る電話でも、お金やキャッシュカードの話が出たらいったん切り、公式の番号にかけ直す
- 点検業者や検針員を名乗る訪問者は、安易に室内へ入れず、事前に会社へ確認する
夜間の一人歩き
- 街灯が多く、人通りのある大通りを選ぶ
- 人通りの少ない細い道は、夜間はできるだけ避ける
- 夜間はイヤホンで耳をふさがない
- 不安を感じたら、交番やコンビニなど明るい場所に入る
6. 入居前にやっておきたい治安チェック
- 昼と夜、平日と週末に歩く:原宿・表参道に近いエリアは、時間帯や曜日で、人通りが大きく変わります。利用する駅(国立競技場・外苑前・千駄ケ谷など)から物件までを、夜にも、週末にも歩いてみましょう。
- 帰り道のルートを確認する:街灯が多く、人通りのある大通りを選べるか、確認しておくと安心です。
- イベント開催日の様子を確認する:国立競技場などの開催日は、周辺が賑わうため、駅から物件までのルートの混雑具合も、確認できると安心です。
- 最寄りの交番を確認する:千駄ケ谷駅前交番の位置を把握しておきましょう。
- 犯罪情報マップで町丁目の傾向を調べる:侵入窃盗や自転車盗などの発生傾向が分かります。
- 建物のセキュリティ設備を確認する:オートロック、防犯カメラ、モニター付きインターホン、宅配ボックス、管理体制などを、物件の資料や内見時に確認しましょう(新築のため、図面や資料での確認も有効です)。
- 防犯情報の配信に登録する:入居後すぐ地域の情報を受け取れるよう、警視庁の「メールけいしちょう」への登録がおすすめです。
7. よくある質問(FAQ)
Q. 神宮前2丁目周辺の治安は良いですか?
A. 原宿・表参道の繁華街からは少し離れ、住宅やオフィスが混在するエリアです。ただし、観光客や若者が集まる繁華街が近く、イベント時の人出もあるため、利用する駅からの帰り道や、夜間・休日の様子を、入居前に確認することをおすすめします。
Q. 女性の一人暮らしでも安心ですか?
A. 建物のセキュリティ設備(オートロック、モニター付きインターホンなど)と、駅から物件までの夜道の明るさ・人通りが判断の目安になります。複数の駅が使えるため、街灯の多い大通りを通るルートを選べるかも、内見の際に確認しておきましょう。
Q. 神宮前2丁目はどの警察署の管轄ですか?
A. 原宿警察署の管轄で、千駄ケ谷駅前交番が受け持っています。
Q. 駅へのアクセスはどうですか?
A. 国立競技場駅(大江戸線)徒歩9分、外苑前駅(銀座線)徒歩10分、千駄ケ谷駅(JR総武線)徒歩10分、表参道駅(半蔵門線・千代田線)徒歩15分です。
Q. 防犯対策で区の支援を受けられますか?
A. 渋谷区では、令和8年度の防犯機器等購入緊急補助事業(費用の2分の1、上限2万円、令和9年2月28日まで)が実施されています。賃貸の場合は管理者などの同意が必要になる場合があり、条件や期間は変わるため、区の公式ページで最新情報をご確認ください。
8. まとめ
神宮前2丁目エリアは、5駅・5路線を使い分けられる交通利便性、新宿御苑や神宮外苑に近い緑豊かな環境、そして原宿・表参道の繁華街から少し離れた落ち着きが共存する、都心の住宅地です。原宿警察署と千駄ケ谷駅前交番による見守り、渋谷区の防犯機器等購入緊急補助事業など、安心して暮らすための支えも整っています。一方で、繁華街が近いことや、イベント時の人出など、注意したい点もあるため、利用する駅からの帰り道を確認し、日々の対策を心がけることが大切です。
RBM外苑前レジデンスへの入居を検討している方は、建物の設備に加えて、夜間・休日の帰り道や最寄りの交番の位置、警視庁・渋谷区が公開する防犯情報もあわせて確認し、納得のうえで新生活をスタートしてください。

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